2008 国際食品工業展  出展
ブルネイ王国の『チリソース』

ブルネイダルサラーム王国 産業第一資源省農業局
公式分析結果

日本窓口 hashimoto_corporation@yahoo.co.jp

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税金も教育費も高速道路もすべて無料、だからブルネイ人は心の底からゆとりがあり、優しくあなたを招き入れてくれる。お金の為の微笑みではなく、あなたを本当に喜ばせたい気持ちからの笑顔、こんな国民他には居ない。

厳しい戒律、イスラムといった異文化を安全に体験出来る。モスクには黒いマントを着た外国人が一杯、「えっ、男の私もマント着るの?」日本の神社で見よう見まねで拍手を打つ外国人見たことありますよね、今度はあなたの番です、イスラムのモスクで巻き起こる不思議な体験の数々、失礼のないように楽しんで。
 
世界一の王族が自らとその友人を楽しむために作ったホテル・遊園地・ゴルフ場、それらが一般開放されたため、皆さんも気軽に王室貴族の楽しみを味わえる。
マングローブと熱帯雨林のフォーレストで野生動物と戯れたすぐ後に、24金で彩られたまさに黄金の町の夜景を楽しむ、モスクから流れるコーランが国中に響き渡る。自然への畏敬と異文化の荘厳さに胸を打たれる瞬間。また、千年以上の歴史を持つ水上集落を見ながら、7つ星のホテルで食事をする、今までにこんな不思議な体験したことない。
35万人の小さな国はゴルフ場で一杯、国王がジャックニクラウスが設計させたゴルフコース、惜しげもなく水が蒔かれた美しいグリーンにいるのはあなただけ、前も後ろも気にせずに海に向かってティーショット。

戒律に厳しい国なのでお酒は公には飲めません、でも外国人には特例でお酒の持ち込みが可能。お酒が飲めないブルネイ人は食へのこだわりが尋常ではありません、アジアのどの国よりも美味しいアジアンクジーンが楽しめる。
 
世界一のお金持ちが分けてくれた贅沢を安全にたのしめる。知る人ぞ知る究極の贅沢、ありきたりのリゾートに飽きたら・・・
ほかのアジアの国と大違い夜の街に蔓延る売春やドラックは皆無、マフィヤもギャングもいるわけがない、だから女性やカップルが安心してナイトライフを楽しめる。

そして、誰も訪れたことがないこの不思議で安全で平和な国
イスラム教もどこか新鮮で親しみ深くなってしまう、それはやはりブルネイ人の優しさのおかげ。ブルネイ人に触れればあなたも絶対ブルネイが好きになる。



「くつろぎと癒しの旅行のはずが、不思議体験の連続で癒すはずの自分という主体すら何がなんだかわからなくなってしまった、自分がなんだかわからない、いままでの自分の価値観が相対的なものだと思い知らされる、そして悩んでいる自分が愚かに思え、消えていく。こんな体験したことない。だから、自分を解放しに私はブルネイを訪れる。」
−あるアーティストの言葉から−

 

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